メリダから現在開催中のツール・ド・フランスに7回目の出場となる新城幸也選手も使用し、多くのロードレーサーから信頼を得ているエアロロード「リアクト」のご紹介です。
そのリアクトのラインアップの中で、シマノ製105を搭載したモデルがリアクト4000。
エントリーカーボンよりも剛性を高めたフレームに、当然内装ケーブルルーティング、そして空力性能にこだわったリアブレーキを採用しています。
サイクリストの最大の敵「空気抵抗」を打ち破る空力設計で1Wでも多くセーブします。
戦闘的な独特のフレーム形状から人気のリアクトは、まさに風を味方につけるエアロロード。
圧倒的な存在感のあるこのデザインとカラーがとてもかっこいいと思います。