2022年モデルのSPECIALIZED ALLEZ ELITEは、シマノ105からSRAM RIVALへとコンポーネントが変更されています。
そのおかげでしょうか、軒並みシマノ105を搭載した完成車の納期が大幅に遅れる中で、SRAM RIVAL搭載のALLEZ ELITEは予定より4か月遅れただけで入荷してきました。
4か月遅れただけと言っている時点で、遅れることが常態化していることを表し、決して良いことだとは思いませんが、現状を考えると致し方ないのかもしれません。
さらに軽さを追求したアルミロードバイクは、コンポーネントが変わっても人気のモデルです。
1年前にクロスバイクを乗り始めたお客様、今回も同じスペシャライズドのロードバイクをお選びいただきました。
来月から少しずつ暖かくなります、また一緒にサイクリングを楽しみましょう。