日曜日夕方のこと。「MERIDAのRIDE80のディレイラーハンガーは在庫されていますか?」と電話問い合わせ。
仲間4人で反時計回りフルビワイチ中に、高島市に入る手前でディレイラートラブルに見舞われた大学生らしき若者。ハンガーが折れ走行不能になり、親御さんに車で迎えに来てもらって、再合流するため修理できる自転車店を探されていた模様。先にうかがったお店にはハンガーが無かったとのことでLOKO Bicycleへ。
「うちにもハンガーの在庫は無いけれど、同じモデルのロードバイクが店頭にあるので、それから外して修理する感じで良ければできますよ。」とお伝えすると、ご来店いただきました。
実際の症状は、ディレイラーハンガーが折れただけでなくリア変速機のボルトやプーリーが破損しており、リア変速機がヒットしたと思しきスポークはテンションが崩れ、その結果ホイールは左右に大幅に振れておりました。
急いでというよりも慌てて部品交換して各種調整しておよそ30分ほどで作業完了。
他の友人3人はその時すでに堅田を通過しいたらしく車は時計回りで合流場所に向かいました。
ひとまず彼の役に立つことができて良かったということと、親御さんのご苦労をお察ししながら見送りました。
借り物のロードバイクだったということで、ディレイラーハンガーが曲がったままのリスクをご存知なかったのでしょうね。ゴールの瞬間ぐらい4人で迎え、青春の良き思い出になったのなら僕も嬉しく思います。