東近江ジュニアクリテリウム大会というロードバイクのレースにに行ってきました。
LOKOからは8名の未就学児から中学生の仲間が出場。
その活躍を大会スタッフとして、または応援団として支えます。
やりきった者、楽しかった者、悔しかった者、満足いった者、けっして努力に正比例の結果とはいきませんでしたが、レース後のブリーフィングにおける各感想からすると、それぞれがこの結果を通して感じるものが確実にありました。
昨年の同大会よりも成長した子供達、来年の同大会ではどんな成長を魅せてくれるでしょうか。
家族、大会関係者、応援団といった支えてくれる人々への感謝を怠らず、速くなくとも強く優しく成長してもらえたら自転車屋さんのおじさんは嬉しく思います。
携わっていただいた皆様お疲れ様でした。