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4/28 Craftsmanship
フレームの状態から、一度はお客様ご本人で部品交換など組み立てを試みられましたが、一部上手くいかないところがあるとのことで、一からの組み立てを承りました。
一度でも組み立てたことがあれば、注意するポイントが分かりますが、ワイヤーの内装や油圧式ディスクブレーキのおかげでより手間がかかるようになっております。
ここはこうするものというマニュアル的な視点からと、ここはこうした方が良いのではという個人的なこだわりの視点を持って完成です。
基本的に組み立て説明書が無い世界ですので、ご自身で乗る分には自己責任で良いと思いますが、
スピードの出る乗り物で安全性を考えると、できることなら基礎部分はお店に任せた方が無難です。
利己的な相談は、基本的にお断りしておりますが、お困りにの際は一度ご相談ください。
コミュニケーションを深める中で、お役に立てるよう努めています。
