メリダのスクルトゥーラ4000のご紹介です。
ミドルレンジのカーボンフレームにメインコンポとしてSHIMANO製105をセットアップ。
2016年モデルのスクルトゥーラ3000からバージョンアップし、フレーム形状とそれによるワイヤーの取り回しの他ブレーキキャリパーとホイールが変わりました。SHIMANO製のブレーキキャリパーになって制動力もひとまず安心です。
ホワイトがベースのロードバイクをお探しで今回のスクルトゥーラ4000 EW31カラーと出会いました。
そしてトータルデザインを大切にしてホワイトハブ&ホワイトデカールのフルクラムレーシング3を追加セットアップされました。
さらに今回は、ご注文いただいたロードバイクをご自身で組みあげたいということで、そのご希望にお応えし細部にわたりマンツーマンで組み立て作業をおこないました。
ご自身の自転車の組み立てに関わることで、より愛着が沸きより大切に乗っていただけると非常に嬉しく思います。