パンクといっても様々なパターンのパンクがあります。 何かが刺さってのパンクやタイヤカットしてのパンク、さらに打ちつけてのリム打ちパンクなど。 釣り針が刺さってのパンクは湖岸サイクリングならではかもですね。 このようにチューブからバルブ自体が取れてのパンクは珍しいですが。。。 パンクはいつ何時おこるか分かりませんので、備え有れば憂いなし、修理セットを携帯するのはもちろんのこと、ご自身でパンク修理できるようになっておきましょう。
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