このディスクブレーキ仕様のクロスバイク、実はモーターとバッテリーを搭載したスペシャライズドのe-BIKEなんです。
スポーツバイクブランドのe-BIKEは性能&安全性は言うまでもなく、見た目が電動アシスト自転車に見えないズバ抜けたカッコ良さが必要だと思っています。
各社の努力により性能の高いe-BIKEは、一般車型、スポーツ型とはず出てきました。
ですが、一般車型電動アシスト自転車と一線を画すためには、生活を彩るスポーツe-BIKEにおいてまずはカッコ良くないとと思うのです。
このTURBO VADO SLは、外見を損ねない大きさのモーターとどこに付いているのかわからないようなバッテリー、フレーム形状や色使いもピカイチです。
急発進しないアシストシステム、1回の充電で130kmの走行距離、予備バッテリーを搭載すればプラス65km距離がのびます。
アシスト内容は、専用アプリを使ってアレンジが可能です。
24km/hを超えてアシストが作動しなくなっても軽い車体でスピード維持がしやすく感じます。
LOKO Bicycleにも試乗車がございますので、e-BIKEという別カテゴリーのスポーツバイクをカッコいいTURBO VADO SLでぜひ体感してみてください。