11/6 もうひとつの走行会


GOGOサイクリング・モーコン・芋ほりサイクリング・LOKOロングライドとLOKO走行会がめじろおしだった3日・4日・5日の三連休(FBにてご報告)、実はイベントの下見を兼ね家族とサイクリングするため4日・5日と店舗臨時休業させていただき愛媛県と広島県を繋ぐしまなみ海道へ行ってきました。

初日の4日は、大三島の多々羅しまなみ公園を拠点にまず生口島を反時計回りにぐるっと一周したのち大三島の北半分を時計回りに一周しました。
生口島は、レモンはじめ柑橘類の特産地であり、島内ぐるっとサイクリングちゅう山肌をみれば常にレモンやミカンの畑がありました。
定番の有名ジェラート屋さんはもちろんのことタコ天屋さん、コロッケ屋さん、穴子丼屋さんなど、ここぞとばかりに地元グルメをいただいてきました。
途中寄り道したしまなみトライアスロンの会場でもある瀬戸田サンセットビーチは、サイクリストの休憩所として大変にぎわっておりました。

そして、生口島1周をコンプリートした後は、大三島の伯方の塩工場を目指しました。最短距離で行こうと思うとちょっとした峠越えをしないといけないのですが、塩工場で食べることのできる伯方の塩ソフトクリームを動機づけに子供達にも頑張ってもらいました。
工場内では、塩のできる工程を見て学ぶことができ、自転車にのる・食を楽しむだけでなく、学ぶ機会をいただきました。

この日のコンディションは快晴でしたが、とても風がきつく子供たちにとって向かい風ではとてもきつかったようです。
9時前にスタートしたこの日のサイクリングも60km走りきるころには、だんだんと陽が落ち17時前になっておりました。

今回は、伯方島にあるお宿にお世話になり1日目の疲れを癒しました。

翌5日の朝9時、伯方島を拠点に2日目のサイクリングをスタートしました。
予定では、大島を反時計回りに1周したのち伯方島に戻り、伯方島もぐるっと一周する考えだったのですが、大島一周の過酷さに予定変更を余儀なくされました。
一周の道中、勾配のキツイいくつもの峠越えがあったり、南側海岸線では海岸線特有のアップダウンが続いたりと子供たちには非常にハードだったと思います。
ですが、上りきった峠から見る景色や全長4,105mもある壮大な来島海峡大橋を往復する際の景色から何かを感じてくれたことでしょう。

この日の学びポイントとして村上水軍博物館にも寄りました。南北朝から戦国時代にかけて瀬戸内海を支配したとされる村上海賊の歴史を展示する博物館です。このあたりの激しい潮流に納得しました。子供たちは、展示内容理解よりもスタンプラリーの方に一生懸命だったようです。

日も暮れはじめさらに肌寒くなったころで無事車に戻ることができました。
結局伯方島一周の方は叶いませんでしたが、大島一周と来島海峡大橋往復と伯方・大島大橋往復をプラスして走行距離55km・獲得標高920mの子供たちにとってはだいぶ大変なサイクリングとなりました。
高速道路の渋滞に突入する前に、伯方の塩ラーメンで英気を養い、温泉でリフレッシュしてから帰路につきました。

こうやって家族全員5人でサイクリングしてくれるのはいつぐらいまででしょうか。

家族の絆を深めたり子供の成長を感じる方法は、他にも沢山あるとは思いますが、サイクリングを通じてのコミュニケーションもいいなぁと思っています。
ファミリーサイクリングぜひおススメしたいと思います。