7世代目となったS-WORKSグレードのロードバイクシューズ「S-WORKS 7」。
アッパーの素材とヒールカップを改良しフィット感をさらに心地の良いものにしています。
前作よりもつま先側に余裕を持たせ血流に配慮し、人間工学に基づきスぺシャライズドが得意とするボディジオメトリーを採用したインソールが、土踏まずやもともと内反している足をサポートしてくれ、長時間ライドにおけるパフォーマンス維持に一役買っています。
そして優れた機能のシューズというだけでなく機能美も追及され、もはやバイクシューズの枠を超えています。
「ワットを一滴たりとも無駄にしない」をコンセプトに、比類なきパワー伝達性能、秀逸な快適性、美しいデザインを求めた結果生み出された
このシューズ、伊達に高くはありません。