2023年モデルからカラーオーダーシステムの見直しが行われ、現在ではメーカー指定のカラーラインナップとなったブリヂストンアンカーのフレーム。
今回は、カラーオーダーができる最後の1本に滑り込みでご用意できました。
コンポには2022年9月に登場したしたばかりの新型105Di2を、ハンドル・ステム・シートポストはDEDAで統一し、ホイールにはULTEGRAグレードのWH-R8170 50mmハイトを装着しました。
フレーム単体で見るよりも完全体で見た方が、高級感があってさらにかっこいいなぁと思いました。
ブリヂストンアンカーが誇るプロフォーマットの技術を採用し、速くも快適にも走ることのできる1台がこのRL8Dです。
週末のサイクリングにご参加いただいているお客様、これでさらに逞しい走行ができそうですね。