メリダのスクルトゥーラ エンデュランスのマッシブな容姿が個人的にはたいへん気に入っています。オールラウンドモデル「スクルトゥーラ」の走行性能に快適性をマシマシしたモデルは、アップライトな乗車姿勢と細身のシートポストのしな […]
続きを読む→この1年で認知度が爆あがりしたYOLELEOというブランド。フレームセットのR11やR12が現行モデルであるならば、このR6は一世代前のモデルでエアロロードというところ。ホリゾンタルに近いトップチューブやシートチューブと […]
続きを読む→トレランやウルトラマラソンをされるお客様、ずっとロードバイクに興味があったとのことでしたが、なかなかショップに足を運ぶ機会がありませんでした。ところがトライアスロンをされる同僚との縁がきっかけで知識的なサポートがあり、い […]
続きを読む→スペシャライズドのTARMACがSL8と進化し、その流れをくんでカーボンフレームのエントリーモデルが、SL6からSL7へと変化しています。12速となった最新の機械式シマノ105を搭載した完成車は、TARMAC専用ステムを […]
続きを読む→最近通勤のため新調されたブリヂストンアンカーのRL3。ブレーキ制動と走行性能を高めるべく、ブレーキキャリパーはクラリスから105へ交換し、ホイールはカンパニョーロのZONDAへグレードアップされました。日々使用される通勤 […]
続きを読む→リムブレーキモデルのロードバイクを12速のSHIMANO Di2に組み換えさせていただきました。ディスクブレーキ仕様一辺倒の印象がある12Sコンポですが、新型アルテグラグレードのSTIレバーには、リムブレーキ仕様対応の製 […]
続きを読む→メリダのアルミロードバイク「スクルトゥーラ リム 400」のご紹介です。同モデルは、メリダのアルミロードの中でも1・2を争う人気モデルです。ベースとなるコンポーネントは、R7000系105で構成されており、ブレーキキャリ […]
続きを読む→BISYAのメジャーブランドと同じ工場から生まれるフレームは、性能と信頼と価格のバランスを高次元に実現し、ある意味ではリアルに適正ともいえる価格で提供されています。このBISYA 008は、オールラウンド系のジオメトリー […]
続きを読む→2023年モデルからカラーオーダーシステムの見直しが行われ、現在ではメーカー指定のカラーラインナップとなったブリヂストンアンカーのフレーム。今回は、カラーオーダーができる最後の1本に滑り込みでご用意できました。コンポには […]
続きを読む→DISCブレーキが浸透しつつある輪界ですが、人の考え方はそれぞれで、リムブレーキのカーボンフレームの方が良いという方もおられます。そんなお客様に大変貴重なフレームでシマノ製105を基調にバラ完で組み上げさせていただきまし […]
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