チューブレスやチューブレスレディタイヤ使用時のパンクについて、穴の大きさによってはシーラントを入れていてもどうにもならない場合があります。そんな「念には念を」を狙ってご紹介したいアイテムが、タイヤブランドvittoria […]
続きを読む→国内でもユーザーの多い自転車用タイヤメーカーの「ヴィットリア」。そのヴィットリアが、今年の7月に発表した次世代型レーシングタイヤが「CORSA N.EXT」です。フラグシップモデルのCORSAと言えば、コットンケーシング […]
続きを読む→ロードバイクのアルミホイールでは最高峰のフルクラム レーシング ZEROが、クリンチャーだけでなくチューブレスに対応するリムに進化しました。リムハイトは、フロントが27mm、リアが30mm。リム内幅は、ETRTO 17C […]
続きを読む→ROVALの最速ホイールが強度を備えチューブレス対応と進化し再登場しました。このRAPIDE CLX IIは、前後異形のリムを採用しています。その結果、一般的なリムハイト65mmのホイールより空気抵抗が少なく、突風を受け […]
続きを読む→フルモデルチェンジから2年と半年が経ったコンチネンタルの「GRAND PRIX 5000」。GRAND PRIXの先代もそうだったように、圧倒的な性能と信頼性で今なお人気が続いています。GP4000SⅡと比較して、転がり […]
続きを読む→プロ選手の走りを支えるホイールブランドFULCRUMからSPEED 40 DBのご紹介です。 このSPEED 40 DBは、クリンチャーとチューブレスどちらも使用できる2-WAY FITシステムになりライダーにとってユニ […]
続きを読む→チューブレスタイヤ製品の信頼性が高いIRCのフラグシップモデル「FORMULA PRO」が5代目となり進化を遂げて新発売されたことは、以前にもご紹介させていただきましたが、今回はそのうちの軽量タイプ「FORMULAPRO […]
続きを読む→LOKO Bicycleでもチューブレスのタイヤをご要望いただくことが少しずつですが増えてきました。 マイルドな乗り心地や、比較的高い耐パンク性能が期待できます。 チューブレスタイヤは、シーラントを必須とする物を含めると […]
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