シマノのロード用ペダルシステムが23年ぶりにアップデートされ、先行してフラグシップモデル「PD-R9300」が発売されたことを先月ご紹介したばかりですが、ここにきてミドルグレードの「PD-R8200」も発売されました。
R9300と比較するともちろん回転抵抗、剛性、スタックハイトで及ばないものの、重量では1g逆に軽くなっています。ステップイン時の角度が従来より浅くなり、クリートキャッチがよりスムーズになったのは、R9300と共通事項です。
注意すべきことは、同じく既存のクリートはNEWペダルとの互換性が無いとされている点。また、NEWペダルに付属するNEWクリートは、位置調整の遊びが無く、クリートの位置はシューズ側の調整幅に依存することになります。なので、シューズ側のクリート調整範囲を拡大し、大きなセッティング幅を設けたNEWシマノシューズが登場しています。
新しいプラットフォームのポテンシャルを最大限に引き出すためには、ペダルとシューズを合わせて検討することをおすすめいたします。