実は僕にとってこの旅のメインイベントは富士ヒルの翌日にあったのです。東京オリンピックのロードレースで使用されたコースの一部を走るというもの。目指すは、平均勾配10%、最大勾配18%、6.8kmのヒルクライム、トップ選手も […]